閃雷コントローラーの元になっている製品「Extremerate Dawn Programable Remap Kit レビュー」PS4純正コントローラーに背面ボタンを装着する改造してみた!

PS4

どーも!おたつ(@i_am_yutori_man)です!

今回は国内であまり流通していない、PS4コントローラーに背面ボタンを取り付けるキットを紹介していくで!

スカフなどのプロコンが高くて買えない人に朗報な製品じゃ。

購入方法、取り付け方、使い方など全て解説していくから最後まで見てな!

おたつ
コントローラーの改造は自己責任じゃけど、きっちり改造出来ればその辺のプロコンを購入する半額以下で背面ボタン付きコントローラーが手に入るで!

Extremerate Dawn Programable Remap Kitとは?

Extremerate Dawn Programable Remap Kit

こちらの製品はextremerateという海外の会社が製造している製品。

2009年くらいから改造ゲーミング用品を販売してる実績が有り、製品の質は心配しなくて良い。後ほど出てくるが、この会社が販売しているコントローラーのフロントシェルも購入しており、とても質が良かった。

さて、本題に入る。この製品は純正コントローラーに自分で背面ボタンを取り付けるキットだ。

ただ安心してほしい、分解から取り付けの手順は動画や説明書を見ながらやれば誰でもできる。

参考動画

Extremerate Dawn Programable Remap Kit は何円で購入できる?どこで買える?

定価は35ドル。

正直この価格で背面ボタンを取り付けれるのは破格。純正コン形状の背面ボタン付きコントローラーを購入するとなれば最低でも20,000円は覚悟しなければならない。

購入方法だが、今の所国内で正式に販売はされていない。

そのため、輸入代行販売から購入(国内アマゾンなど)するか、直接海外のアマゾンから購入する2択になる。

国内で購入するにはこちらから↓

海外アマゾンはこちらから↓

面倒くさい人は国内アマゾンで購入。安くあげたい人は輸入をすれば良い。

輸入方法だが、私の別記事で詳しく解説しているのでそちらを参考にしてほしい。

Extremerate Dawn Programable Remap Kitを開封

Extremerate Dawn Programable Remap Kit中身
外箱と一緒に購入したフロントシェル
Extremerate Dawn Programable Remap Kit中身
箱の中身は4点
Extremerate Dawn Programable Remap Kit説明書
説明書

開封した第一印象だが、しっかりと梱包されているので安心できる。

一緒に購入したフロントシェルは、おそらくスカフに使用されている物と同じだと思われる。またバックシェルのグリップもスカフと変わらない。

説明書は見ての通り、英語だがとても分かりやすく解説されている。

コントローラー改造手順解説

さて、改造手順解説に移ろうと思う。

今回はこちらの半純正コントローラーを用意した。

用意した半改造コントローラー
 既に改造されたコントローラー

そう、既に改造済。しかし背面ボタンは付いていない。

それではフロントシェルを木目調にし、バックシェルを交換することでかっこいいコントローラーにしていこう。

用意する物チェック
  • 純正PS4コントローラー
  • Extremerate Dawn Programable Remap Kit
  • はんだこて(R3・L3リマッピング機能がほしい人は必要)

今回紹介する手順では、はんだこてを使用しません

PS4コントローラーを分解

PS4コントローラー分解

コントローラー分解に関しては別記事で詳しく解説させてもらっている。こちらを参考にしていただけると嬉しい。

基盤にアクセスする

PS4コントローラーのバッテリーを取り外す
バッテリーを取り外す
PS4コントローラー基盤をフロントシェルから分離する
配線を丁寧に抜き取る
基盤とシェルを分離した様子
基盤とシェルを分離させる

ここからはキットを使って基盤に背面ボタンを動作させるための物を装着していく。デリケートな部分なので静電気に気をつけよう。

基盤に改造パーツを装着
茶色い基盤部分の下に両面テープを貼り付ける

ここに写真左下に見えるパーツを装着していく。両面テープで取れないようにくっつけよう。

基盤に改造パーツを装着②
向きに気をつけて両面テープで止める
基盤を元に戻す
装着したら基盤を元に戻す

フロントシェルのボタンを入れ替える

こちらの手順はフロントシェルを変える人のみ必要。そのままで良いという方は次の手順に進もう。
フロントシェルを入れ替える
ボタンはラバーで止まっているので取り外す
完成したフロントシェル
新しいフロントシェルに入れ替え完成

フロントシェルに基盤を戻しパーツを繋げる

入れ替えたフロントシェルに基盤を入れる
フロントシェルに基盤を戻す

拡張するための基盤を袋から取り出そう。このパーツを先ほど取り付けたフィルムのようなパーツと繋げる。

パーツを取り出す
白い両面テープはまだ剥がさない
さきほど取り付けたパーツをはめ込む
パーツの向きに気をつけ、上記写真のように取り付ける

バックシェルの内部パーツを入れ替える

キットのバックシェルと入れ替える
白色から黒色へ移植する
白いバー
白いバーを取り外す
透明なプラスチック
透明なプラスチックを取り外す
ネジ止めされた基盤
ネジ止めされた基盤を外す
キットのバックシェルへ移植
元通りに移植する

フロントシェルに取り付けたパーツをバッグシェルとつなげる

フロントシェルに取り付けたパーツ
配線がついてない側の金具を切る
切った後のパーツ
爪切りを使うと簡単に切れる
バッグシェルに付属パーツを使い4箇所ネジ止めしていく
バッグシェルパーツ取り付け完了
全て取り付けると写真のようになる
拡張基盤の両面テープ
拡張基盤を両面テープでバッグシェル内部へ取り付ける
拡張基盤貼り付け
向きに気をつけて拡張基盤を貼り付ける

上記写真の拡張基盤手前に見える両面テープ付きのパーツは基盤の下にくるように貼り付ける。

こちらはリマッピング機能を使用するためのセンサーなので忘れず貼り付けよう。

アルミ板パーツ
貼り付けるアルミ板

コントローラーを閉じて完成

コントローラーを閉じる
配線にきをつけて閉じる
拡張基盤のライト
配置場所が間違って無ければ、拡張基盤のライトが見える
背面ボタンパーツ取り付け
各背面ボタンにパーツを取り付ける
完成!!!
おたつ

おつかれさま!これで完成じゃ!あとは動作確認をしていこう!

DIYコントローラーの使い方

このコントローラーに付加されたのは背面ボタンとリマッピング機能。

あとは通常のコントローラーと何も変わらない。ただ背面にボタンがついただけ。それでは背面ボタンに割り当てをしていこう。

はんだこてを使用していないためR3・L3にリマッピングはできません

リマッピングをする方法

2種類の方法があるので好きなやり方でリマッピングをしよう。

まずは背面センサーを使用した手順を解説していく。

DIYコントローラーリマッピング
先程取り付けたアルミ板の部分に数秒触れる事で、穴が青く光りリマッピングモードになる
リマッピング手順
  1. バッグシェルのセンサーに数秒触れる(穴が青く光る)
  2. 配置したいボタンと背面に置きたいボタンを同時押し(穴が青く点滅する)
  3. バッグシェルのセンサーに数秒触れる(ライトが消える)
  4. 背面ボタンが反応すればリマッピング完了!

リマッピング解除方法は、上記の手順と同じ。リマッピング済のボタンは穴が赤く点滅して解除できる。

もう一つの方法

「R1+L1+十字キー下+×ボタン」でリマッピングモードに入れる。

どちらを使用してもリマッピングモードには入れるので好きな方を使えば良い。

リマッピングモード中は背面ボタンが使えなくなります

スカフコントローラー・エビルコントローラーと比較

DIYコントローラー・スカフコントローラー・エビルコントローラー正面比較
純正コンがベースなので正面から見ると変わらない
DIYコントローラー・スカフコントローラー・エビルコントローラー背面比較
背面から見るとボタンの位置が全く違う

実際に使ってみた感想

DIYコントローラー

正直に言わせてもらう。

おたつ
PS4純正コントローラーが「35ドルでグリップ背面ボタン付き」になるとかプロコン市場崩壊するレベルじゃ…

安いんだから質が悪いんじゃないの?

そんな意見も出てくると思うが、そんな事は全く無い。

DIYに失敗しない限り「スカフコントローラー・エビルコントローラー」と同じよう背面ボタンが使える。

自腹で両方購入してる人間が言うのだから信用できるだろう?

背面ボタンについて

背面ボタンの位置は強く握っても誤爆しない位置に付いている。

押しやすい指は中指と薬指。小指でコントローラーを支えながら背面ボタンを使えるので安定する。

またスカフと違い、4個背面ボタンが付いているので沢山割り当てたい人にもオススメできる。

ボタンの押し心地はエビルコントローラーよりも少し硬いかなという印象。

DIYコントローラーの評価

おたつ

色々所持してるから悔しいんじゃけど…私の用途では他のプロコンを買う理由が見当たらないくらい良い…

私のように「背面ボタンが付いてたら良い」という人はこの製品で満足できる。他の製品と比べても全く劣らない。ボタン位置の好みもあると思うが、これは正直慣れればどうにでもなる。

またリマッピングがエビルコントローラーのように、コントローラーだけで行えるのも良い。※R3・L3のリマッピングには「はんだこて」の作業が必要

少し手間がかかるのを除けば、文句無しの性能だ。

気になった人は下のリンクからチェックしてみよう!

追記:閃雷 コントローラーというextremerateのOEM製品がアマゾンで販売されている

閃雷 コントローラーパッケージ
ほとんど変わらないパッケージ

不思議な事に出品者は同じだが、以前販売されていた物よりも値段が上がっている模様。

調べた限り、個人の方が販売されているみたいだ。そして半年間の保証が付いている。

キットになるためどう保証するのかイマイチ分からないが、安心を買うという意味でこちらから購入するのは有りかもしれない。

ただ公式価格の約2倍で売るのはなんとも言えない気分になる。私は購入することはないだろう。

おわりに

今回紹介させてもらったキットは低価格で、PS4コントローラーに背面ボタンが付くという今までに無い製品じゃ。

コントローラーの分解は知っておいて損しないのでこの機会にExtremerate Dawn Programable Remap Kitを購入して分解に挑戦してみてほしい。

やって見ると簡単じゃん!ってなるからやるべきじゃと思うで!

って事でおわる!

以上!おたつ(@i_am_yutori_man)でした!

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