どーも！おたつ(@i_am_yutori_man)です！
ナコン2も持ってたんじゃけど、どうも手に馴染まんくてな…使い慣れた大きさで背面ボタンがあるものが欲しくなったわけだ。
結構お値段するんじゃが後悔はしてない。
はたして普通のパッド使っても下手くそな私が使いこなすことはできるんじゃろうか…？それは届いてからのお楽しみじゃ。購入方法なんじゃけど、直接公式サイトから輸入したんじゃ。
- 公式サイトから直接購入★
- アマゾンから購入
- 輸入代行店から購入★
国内の購入方法として、大きくわけて3種類くらいあるんじゃが、オススメは★が付いているやつ。
もちろん輸入する場合全て英語のサイトを見ながら購入するんじゃが、英語に弱い私でも簡単に注文出来たから大丈夫だと思う。
それでも英語や輸入が不安な人は、輸入代行店から購入すれば、初期不良対応がきっちりしているのでオススメじゃ。
というわけで、当記事ではスカフについて軽く解説してから、輸入方法についてお伝えしていくで！！
読みたいところをクリック【目次】
SCUFコントローラーについて
SCUFは沢山の特許出願中技術を詰め込んだ、 高度なカスタマイズが出来るコントローラーだ。現在はCORSAIRの傘下である。
大きな特徴として背面に設置されたパドルで、好きなボタンを割り振ることで親指をスティックから離さずにジャンプしたりできるのが利点となっている。海外ではプロゲーマーも使用しており、公式ライセンス製品だからBANされる事もなく安心して利用できる。
SCUF IMPACT
この製品は背面に4つパドルがあるタイプ。
このように背面に好きなボタンを割り振ることができる。スカフインパクトは、純正コントローラーよりも大きいので、手の小さい人には向かないかもしれない。
しかし、ボタンが多いのに慣れれば他のプレイヤーよりも確実に有利になる。ゲームで勝ちたいなら買うべきだ。
SCUF Infinity4PS PRO.
こちらは、ほぼ純正コントローラーの形状をしており、背面に2個パドルがついているタイプ。
私が注文したのはこのタイプで、 使い慣れたコントローラーが良かったからだ。 左右に1個ずつパドルがついてるから押し間違える事も無いだろう。失敗したくないなら断然こちらがオススメだ。
SCUFコントローラーを公式サイトで購入する
私が購入した物をベースに説明していこう！トップページからスクロールしていくと…
ここで 自分好みのベースを決める。1から自分好みにもできるし、ある程度カスタマイズされた物を少しディスカウントされた価格で購入する事が出来る。
デザイナー仕様の物もあるし、好きなのにしたら良い。私はGET ALL SPECTRUM FEATURES FOR ONE SET PRICEを選択した。
これは179.95ドルで大体のパーツ選べてカスタマイズし放題というセットだ。通常カラーが欲しい私には問題無い。
カスタマイズ画面
まずEMRという機能をつけるかつけないかの選択画面に入る。
これはパドルの割当を変更する機能だ。デフォルトでは左パドルに☓右パドルに○が設定されている。
後付できない機能だからつけておいた方が良いだろう。私は必要なのでYESを選択した。
次にトリガーシステムとグリップを選択する画面。
トリガーシステムはトリガーの感度と物理的な沈み具合を調整できるもの。私はカスタマイズし放題セットなので白色を選択。
グリップは軍で使用されているすべり止め素材を使用している模様。私は迷わず緑色を選択！
コントローラーの正面に切り替わった。正面シェルパーツを選ぶ画面になる。こちらも緑色を選択！だいぶ見た目が変わってきた。
画像の通り、ボタンとトリガーの色を変更する画面。メタリックにしたりも出来る。こちらも好みで決めよう！私はどちらも白色を選択。
そしてスティック変更画面。左スティックの形・長さ・色を決める。形はドーム型と凸面型の2種類で、長さはレギュラー・ロングとある。私はドーム型のレギュラーを選択しこちらは緑色に。
下にスクロールすると、右スティック選択画面が出る。先程と同じように形と長さ色を選択する。こちらも迷わず緑色を選択。
一番下のリングはスティック周りの色を変更するボタン。こちらは白色を選択した。
最後のカスタマイズ画面にうつる。これは十字キー変更と振動機能を外すか外さないかを選択する。コントロールディスクオプションは気になったが、十字キーが好きだからそのままにした。
そして振動は有りを選択。ちなみに無い方がコントローラーが軽くなって良いと言う意見も聞く。
約いくらかかるかの画面が表示されたわけだが、これに本体代179.95$+日本への送料が加算される。
送料はこの時点で9.95$と表示されとるけどJAPANにはそんな安く届かない…ってことで、緑と白がメインカラーのSCUFが完成！！
個人情報入力画面
もちろん日本語ではなく英語で記入しよう。下記の画像を参考にしてほしい。
次は送料選択画面。
残念ながら下記画像は日本への送料ではない。
国名でJAPANを選択するとstandardで約30$,Expeditedで約35$になる。Premiumは場所の関係か選択できなくなる。島国だからか国際便高い…
最後に支払い方法選択画面に入る。これは自分の好きな方法で大丈夫だ。私はクレジット払いにした。
約215＄くらいで購入できることになった。日本円で2018年11月現在だと25000円くらい。
フルカスタムでこの価格なら安い。ちなみにアマゾンや輸入代行へ、フルカスタムを頼むと3万は超える。
注文完了画面
ここまでお疲れ様です！これで注文完了だ！
注文後の流れについて
注文確定メール
注文ありがとう！というメールが飛んでくる。オーダーした仕様で制作をするよみたいな内容かな。配送は月曜～金曜の営業日のみとのこと。
オーダー品作業開始メール
おめでとう！オーダーしたSCUFコントローラーは工場で作業開始されたよ！とのこと。出荷されたら追跡番号付のメールを飛ばすからって内容。
作業工程？が書かれた画像も一緒にくる。到着が待ち遠しい！！
発送完了メール
購入したものを発送したよという内容。追跡番号も記載してくれている。11月6日に注文して11月9日に発送完了されたので、制作に3日程度かかるようだ。
配送業者からのメール
完了の翌日くらいには配送業者からもメールが届く。UPSというUSの企業が配送してくれる模様。こちらから配送状況等確認でき、日本語対応してる。配達は11月14日を予定しているみたいで思ったより早い。
後は到着を待つのみになった！
スカフは安くフルカスタムにしたいなら輸入するべき「まとめ」
ここまで読んでくれた方ありがとう！頑張って分かりやすく解説したつもりなんじゃが参考になったじゃろうか？
私は今回個人輸入をしたけど、国内で輸入代行販売しているショップもあるから自身ない方はそちらで購入しても良いかもしれん。
ただ海外から物を購入する練習にはなるから個人輸入も良いよ。なんかあってもグーグル翻訳で何とかなると思うし…大丈夫大丈夫。
って事で私はスカフが届くのを楽しみに待っている状況じゃ。
以上おたつ(@i_am_yutori_man)でした！
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ずーっと気になってたSCUFコントローラーついに注文したで！